N-ONE e:のマット、納車のときに純正をまとめた方が安心なのかな、と思っていませんか。ガソリンのN-ONEに乗っていた人なら、前のマットがそのまま使えるかも、と考えている方もいると思います。
結論から言うと、型式がJG5ならガソリン車のマットは別物です。ロゴとディーラーの窓口が欲しい人は、純正で問題ありません。色や替えやすさを残したい人は、走り始めてから車種別の社外を見た方が、後悔しにくいと思います。一方で、明日届いてほしい人には、オーダーメイドの社外は向きません。
私はサクラに乗っているので、用品は先に型式を見る癖がついています。N-ONE e:には乗っていませんが、合っていないマットだと、静かな車内ほど砂の音が残ります。
目次
結論:納車のときに純正マットを急がなくていい理由
N-ONE e:は2025年9月からの軽EVで、型式はJG5です。ガソリンのN-ONEはJG1〜JG4で、純正品番も別です。e:側はスタンダードが08P14-3BV-D10D、プレミアムが08P15-3BV-D10Dです。前のN-ONE用を流用すると、足元の形が合わないことがあります。
ディーラーで純正を付ける利点は、納車のその場で揃うことです。ロゴや保証の話を窓口でできるのも、純正側の安心感だと思います。Honda Accessのフロアカーペットマットは、スタンダードが税込23,100円、プレミアムが税込30,800円です。
ただ、納車直後はまだ分からないことが多いんですよね。雨の日にどこまで汚れるのか。床の色にチェック柄が合うのか。社外なら、走り始めてから色を選べます。1万円台で一台分が揃うことが多く、傷んだら同じ型を通販で替えやすいのも助かります。
ここでいう社外は、全車種対応の安いマットではありません。汎用はフック位置が合わず、ペダルの下に潜り込みやすいからです。残しておきたいのは、「N-ONE e:」と「JG5」と書いてあるものだけです。
雨の朝、送迎、充電スタンドで何が変わるか
朝、子どもの靴が濡れている。買い物帰りの袋から水が落ちる。そういう日に、マットが車体に沿っていると、カーペット本体まで汚れが行きにくくなります。マットだけ外して干せるので、週末にドアを全開にしなくても済みます。
充電スタンドのあとも地味に効きます。ケーブルを持って戻ると靴底が濡れていることが多く、エンジン音がない車だと砂が踏むたびに分かります。効くのは足元の汚れと、静かな車内での砂の音です。
買う前に知っておきたい弱点
車に合わせて作るオーダーメイドなので、在庫からすぐ届く商品ではありません。以前ページを見たときは、楽天の案内で発送まで20日以内(休業日を除く)と出ていました。いつの時点で見るかで前後しますので、いまの予定は商品ページで確認してください。納車日の前日に間に合わせたい人には、向きにくいと思います。
レビューはまだ少なく、見た時点ではAmazonが星5.0・1件、楽天は件数がありませんでした。件数で安心したい人には、材料が足りないと思います。Amazonで拾えた投稿は、次のとおりです。
「JG1〜4とはフロア形状が異なるため、専用品を待って買った。ちゃんと合って、ぴったり取り付けできた」
「販売されて間もないためか専用品が出ておらず、汎用マットを使っていた。購入から3ヶ月ほどで本商品が表示された」
投稿では、床下の駆動用バッテリーのせいでは、とも書かれていました。全文の転載はしていません。私は実車で測っていないので、ここはレビューの範囲として読んでください。
ガソリンのN-ONE用や「N-ONE全般」だけの商品は使わないでください。マットは1枚だけ敷いて、重ねない方が安全です。ラゲッジは荷室装備で形状が分かれるので、フロアのページと混ぜない方がよいです。固定用の穴には、付属の留め具を通してください。通していないと、急ブレーキのときにずれます。
Super-ONE(JG6)は別の車です。ページの装着例がアルファードなど別車種のこともあるので、形は適合表側で見てください。
向いている人、やめておいた方がいい人
向いているのは、納車後に雨の日と床の色を見てから決めたい人です。1万円台でN-ONE e:専用を揃えたい人や、ロゴより色と替えやすさを残したい人にも向いています。
やめておいた方がいいのは、明日欲しい人です。純正のロゴと窓口が欲しい人、車検証がJG1〜JG4の人も対象外です。汎用マットで安く済ませたい人も、いったん止まった方がよいと思います。
見る順は短くて大丈夫です。車検証の「型式」→ 床のピンに留め具が通るか → フロアだけかラゲッジもか。ここが曖昧なままカートに入れると、後悔しやすいです。
確認できたN-ONE e:専用マット
実物を確認できたのは、D.A.Dのフロアマット チェックモデルです。適合はホンダ N-ONE e:、型式JG5、年式は令和7年9月(2025年9月)から。車種品番はHN0279で、一台分です。日本製のオーダーメイドで、縁の色と刺繍の有無も選べます。確認時点の価格は、Amazonが税込12,621円、楽天が税込13,860円です。
Amazonはチェックベージュ、楽天は同じシリーズの見本写真です。写真を押すと、それぞれの店のページに飛びます。
D.A.D N-ONE e: JG5 フロアマット(チェックモデル)
左がAmazonのチェックベージュ、右が楽天のチェックモデル見本です。型式や年式は、飛ぶ先の適合表で確認してください。
裏面はスパイク仕様で、防水と遮音用のゴムが入っています。ヒールパッドの色も選べます。
まとめ:次に見るのは車検証の「型式」だけ
N-ONE e:のマットは、型式JG5とフックが先です。そのうえで、ロゴが欲しい人は純正。色と替えやすさを残したい人は、車種別の社外を後からでも間に合います。気になったら、下の写真から実物を確認できます。
次の一手は、試乗ではありません。グローブボックスか車検証の「型式」欄を開いてみてください。JG5と書いてあれば、写真の先の適合表と配送予定を見てください。JG1からJG4なら、この商品は対象外です。
D.A.D N-ONE e: JG5 フロアマット(チェックモデル)
左がAmazonのチェックベージュ、右が楽天のチェックモデル見本です。型式や年式は、飛ぶ先の適合表で確認してください。
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