サクラのマット、納車のときに純正をまとめた方が安心なのかな、と思っていませんか。軽自動車用の安いマットで足りるのでは、と考えている方もいると思います。
結論から言うと、型式がB6系なら汎用は別物です。ロゴとディーラーの窓口が欲しい人は、純正で問題ありません。雨の送迎で拭いて戻したい人は、走り始めてから車種別の社外を見た方が、後悔しにくいと思います。一方で、明日届いてほしい人には、受注生産の社外は向きません。
私はサクラに乗っているので、用品は先に型式を見る癖がついています。合っていないマットだと、静かな車内ほど砂の音が残ります。
目次
結論:納車のときに純正マットを急がなくていい理由
サクラは2022年5月からの軽EVです。車検証の型式はB6AWと出ることが多く、マットは「サクラ専用」「B6系」と書いてあるものだけを残した方が安全です。
ディーラーで純正を付ける利点は、納車のその場で揃うことです。ロゴや保証の話を窓口でできるのも、純正側の安心感だと思います。
ただ、納車直後はまだ分からないことが多いんですよね。雨の日にどこまで汚れるのか。床の色に黒が合うのか。社外なら、走り始めてから色や材質を選べます。1万円台で一組揃うことが多く、傷んだら同じ型を通販で替えやすいのも助かります。
ここでいう社外は、全車種対応の安いマットではありません。汎用はフック位置が合わず、ペダルの下に潜り込みやすいからです。残しておきたいのは、「サクラ専用」と書いてあるものだけです。フロアとラゲッジは別物なので、荷室用のページと混ぜない方がよいです。
雨の朝、送迎、充電スタンドで何が変わるか
朝、子どもの靴が濡れている。買い物帰りの袋から水が落ちる。そういう日に、マットが車体に沿っていると、カーペット本体まで汚れが行きにくくなります。防水の車種別なら、週末にドアを全開にしなくても、拭いて戻せる日が増えます。
保育園や学校の送迎も同じです。乗り降りのたびに砂が落ちても、エンジン音がない車だと踏むたびに分かります。充電スタンドのあと、ケーブルを持って戻ると靴底が濡れていることも多いです。
坂道やエアコンの効きは、マットでは変わりません。効くのは足元の汚れと、静かな車内での砂の音です。
買う前に知っておきたい弱点
受注生産なので、在庫からすぐ届く商品ではありません。以前ページを見たときは、受注増加のため発送までだいたい10〜11営業日という案内でした。いつの時点で見るかで前後しますので、いまの予定は商品ページで確認してください。納車日の前日に間に合わせたい人には、向きにくいと思います。
レビューは、見た時点では楽天が8件(総合4.25)、Amazonは星5.0・1件でした。件数で安心したい人には、まだ材料が足りないと思います。拾えた投稿は、次のとおりです。
「純正は前席のセンターマットが無く、雨降りの泥汚れが気になっていましたが、防水で掃除も楽になります」
「ちょっと踏んだだけで足跡がかなりくっきり白く目立ちます」
「とても良いです。あとは耐久性に期待です」
投稿のなかには、届くまでの待ち時間について触れているものもありました。全文の転載はしていません。
標準仕様と寒冷地仕様は、ページ上で分かれています。車検証と実車を見ずに標準だけを選ぶと、合わないことがあります。マットは1枚だけ敷いて、重ねない方が安全です。固定ピンにはリングを通してください。通していないと、急ブレーキのときにずれます。
向いている人、やめておいた方がいい人
向いているのは、納車後に雨の日と床の色を見てから決めたい人です。1万円台でサクラ専用を揃えたい人や、ロゴより替えやすさと拭きやすさを残したい人にも向いています。
やめておいた方がいいのは、明日欲しい人です。純正のロゴと窓口が欲しい人、白い足跡が気になる人、汎用マットで安く済ませたい人も、いったん止まった方がよいと思います。eKクロスEV用や「軽自動車全般」だけの商品も、対象外です。
見る順は短くて大丈夫です。車検証の「型式」→ 標準か寒冷地か → 床のピンにリングが通るか → フロアだけかラゲッジもか。ここが曖昧なままカートに入れると、後悔しやすいです。
確認できたサクラ専用マット
実物を確認できたのは、Hotfieldのサクラ B6系フロアマット(カーボンファイバー調)です。適合は2022年5月〜、右ハンドル、フロア4点です。床面フック用のリングと、運転席のヒールパットが付きます。確認時点の価格は税込11,330円です。
Amazonは標準仕様のカーボンファイバー調、楽天は同じシリーズで標準仕様と寒冷地仕様を選べます。写真を押すと、それぞれの店のページに飛びます。

Hotfield サクラ B6系 フロアマット(カーボンファイバー調)
左がAmazonの標準仕様、右が楽天の同じシリーズです。型式や年式、標準か寒冷地かは、飛ぶ先の適合表で確認してください。
受注生産なので、ページの配送予定と車両タイプを見てから注文すると安心です。
まとめ:次に見るのは車検証の「型式」だけ
サクラのマットは、型式とフックが先です。ロゴが欲しい人は純正、替えやすさを残したい人は車種別の社外で間に合います。気になったら、下の写真から実物を確認できます。
次の一手は、試乗ではありません。グローブボックスか車検証の「型式」欄を開いてみてください。B6AWと書いてあれば、写真の先の適合表(B6系・2022年5月〜)と配送予定、標準か寒冷地かを見てください。別の型式なら、この商品は対象外です。
Hotfield サクラ B6系 フロアマット(カーボンファイバー調)
左がAmazonの標準仕様、右が楽天の同じシリーズです。型式や年式、標準か寒冷地かは、飛ぶ先の適合表で確認してください。
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