新型日産リーフ(ZE2)のスタッドレスタイヤ、どれを選べばいいか迷いますよね。
「純正サイズのままでいいの?」「インチダウンすると安くなる?」「EVだから専用タイヤが必要?」
とくにリーフZE2は、グレードによって18インチと19インチに分かれるため、サイズ選びが重要です。
さらに、車重があるEVだからこそ、ロードインデックスやタイヤの摩耗、静粛性も気になるところ。
今回は、リーフZE2におすすめのスタッドレスタイヤ6商品を、4本セット・税込価格で比較しました。
純正サイズはもちろん、17インチへのインチダウンも含めて、価格と選び方を分かりやすく紹介します。
結論:リーフZE2のスタッドレスは価格重視ならWM03、インチダウンならVRX3がおすすめ
先に結論です。
純正18インチのまま価格を抑えたいなら、ダンロップ「ウインターマックス03 WM03」が第一候補。
タイヤのみ4本セット・税込112,400円で、今回比較した18インチ候補のなかでは最も安い商品です。
一方、17インチへのインチダウンを考えているなら、ブリヂストン「ブリザック VRX3 215/60R17」が108,000円。
ただし、17インチ化はホイールの適合確認が必要なので、価格だけで決めないようにしましょう。
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選び方を整理すると、こんな感じです。
- 18インチで価格重視 → ダンロップ WM03(112,400円)
- 18インチでブリザックを選びたい → VRX3(131,200円)
- CUVタイプを検討したい → WM03 CUV(133,480円)
- XL規格のタイヤを選びたい → iceGUARD 8 iG80(181,500円)
- インチダウンでタイヤ代を抑えたい → VRX3 17インチ(108,000円)
- Gグレードで純正19インチを維持したい → VRX3 19インチ(153,600円)
今回の6商品は、すべてタイヤのみの4本セット価格です。
ホイールや交換工賃は含まれていないので、その点は押さえておきましょう。
まず確認:日産リーフZE2の純正タイヤサイズ
リーフZE2のスタッドレス選びで、最初に確認したいのが純正タイヤサイズです。
グレードによってサイズが異なるため、同じリーフZE2でも購入するタイヤが変わります。
グレード別の純正タイヤサイズ一覧
| グレード | 純正タイヤサイズ | ホイールサイズ |
|---|---|---|
| B5 S | 215/55R18 95H | 18×6.5J、インセット45 |
| B5 X/B7 X | 215/55R18 95H | 18×7J、インセット50 |
| B5 G/B7 G | 235/45R19 95V | 19×7.5J、インセット50 |
| NISMO B7 | 235/45R19 | 要確認 |
| オーテックG | 235/45R19 | 要確認 |
ホイールのPCDは114.3、5穴です。
S・Xグレードは18インチ、Gグレードは19インチと覚えておけば分かりやすいですね。
ただし、タイヤサイズが同じでもホイールの幅やインセットが異なる場合があります。
ホイールも一緒に購入するなら、タイヤサイズだけでなくホイール規格まで確認しましょう。
リーフZE2は17インチにインチダウンできる?
結論からいうと、リーフZE2はインチダウンが可能です。
候補となるサイズは次のとおり。
| 変更後のサイズ | 外径の変化 | 判断 |
|---|---|---|
| 215/60R17 | −0.6% | インチダウン候補 |
| 215/55R18(Gから変更) | −0.1% | インチダウン候補 |
| 205/60R16 | −6% | 不適 |
17インチへの変更なら、215/60R17が定番の候補です。
19インチを装着するGグレードでも、18インチや17インチへの変更を検討できます。
ただし、ここで大切な注意点があります。
17インチのホイールは、ブレーキキャリパーと干渉する可能性があります。
タイヤの外径が近いからといって、どんな17インチホイールでも装着できるわけではありません。
購入前に、リーフZE2への適合が確認されたホイールかどうかを必ずチェックしてください。
EVのリーフZE2でスタッドレスを選ぶ4つのポイント
一般的なガソリン車と比べて、EVのタイヤ選びでは気にしておきたいポイントがあります。
リーフZE2の場合は、次の4つです。
1. 車重に対応したロードインデックスを選ぶ
リーフZE2の車両重量は1,750〜1,920kg、車両総重量は2,025〜2,195kgです。
そのため、タイヤの荷重能力は必ず確認したいところ。
純正タイヤのロードインデックス(LI)は95で、タイヤ1本あたり690kgの負荷能力があります。
今回紹介する95Qのスタッドレスタイヤは、純正のLI95を満たしています。
また、iceGUARD 8 iG80は99Q XLという規格です。
XLは高い空気圧での使用を前提とした規格ですが、リーフZE2でXLタイヤが必須というわけではありません。
純正と同じLI95の候補も選択肢に入ります。
なお、XLタイヤを選ぶ場合は、その規格に合った空気圧管理が必要です。
2. EVの大きなトルクとタイヤの摩耗を考える
EVはモーターの特性上、発進時から大きなトルクがかかります。
そのため、タイヤの摩耗も気にしておきたいポイントです。
スタッドレスタイヤは冬道での性能が大切ですが、乾燥路面を走る機会もありますよね。
タイヤを長く使うためにも、急発進を避けることや、適切な空気圧管理を心がけたいところです。
ただし、今回の6商品について、リーフZE2での摩耗量を比較した実測データはありません。
特定の商品が長持ちするとまでは断定できないので、価格とサイズを基本に比較するのがおすすめです。
3. 静粛性はEVだからこそ気になる
エンジン音がないEVでは、タイヤから伝わる走行音が気になることがあります。
スタッドレスタイヤを選ぶ際も、静粛性はチェックしたい項目です。
とはいえ、今回の候補について、リーフZE2に装着した状態での騒音比較データは確認できていません。
そのため、静かさだけを理由に特定の商品をおすすめすることはできません。
価格や適合を優先しつつ、静粛性も比較したい場合は、追加の性能情報を確認するとよいでしょう。
4. 転がり抵抗と電費・航続距離にも注目
EVで気になるのが、スタッドレスタイヤ装着後の電費です。
タイヤの転がり抵抗は、電費や航続距離に関係する要素のひとつ。
ただし、今回紹介する6商品について、リーフZE2での電費や航続距離の比較数値はありません。
「このタイヤなら航続距離が伸びる」といった判断はできないため、まずは安全に装着できるサイズと荷重能力を優先しましょう。
リーフZE2のスタッドレスタイヤおすすめ6選
ここからは、具体的な商品を比較していきます。
純正18インチ向けの4商品、17インチへのインチダウン候補、Gグレード向け19インチの合計6商品です。
おすすめ6商品の価格比較表
価格はすべてタイヤのみ・4本セット・税込です。
| 商品 | サイズ | 4本セット税込価格 |
|---|---|---|
| ダンロップ WM03 | 215/55R18 95Q | 112,400円 |
| ブリヂストン VRX3 | 215/55R18 95Q | 131,200円 |
| ダンロップ WM03 CUV | 215/55R18 95Q | 133,480円 |
| ヨコハマ iG80 | 215/55R18 99Q XL | 181,500円 |
| ブリヂストン VRX3 | 215/60R17 96Q | 108,000円 |
| ブリヂストン VRX3 | 235/45R19 95Q | 153,600円 |
18インチのなかではダンロップ WM03が最安。
インチダウンを含めると、17インチのブリザック VRX3が最も安い結果になりました。
ただし、17インチ化には別途ホイールが必要になる場合があるため、タイヤ価格だけで総額を判断しないことが大切です。
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1. ダンロップ ウインターマックス03 WM03|18インチで価格重視ならこれ
215/55R18 95Q|4本セット・税込112,400円
純正18インチのままスタッドレスを購入するなら、まずチェックしたいのがダンロップの「ウインターマックス03 WM03」です。
今回比較した18インチ候補では、112,400円と最も安い価格になっています。
ブリヂストン VRX3の18インチモデルと比べても、4本セットで18,800円安いのが魅力。
タイヤサイズは215/55R18、ロードインデックスは95なので、純正18インチのサイズと荷重能力の条件を満たします。
こんな人におすすめ
- 純正18インチを維持したい
- スタッドレスの購入費用を抑えたい
- S・Xグレードに合うサイズを探している
残念なのは、今回確認できた購入者レビューがないこと。
実際の装着者による評価を重視する場合は、判断材料が限られます。
それでも、18インチで価格を抑えたい人には第一候補です。
2. ブリヂストン ブリザック VRX3|18インチでブリザックを選ぶなら
215/55R18 95Q|4本セット・税込131,200円
ブリヂストンの「ブリザック VRX3」は、純正18インチサイズを維持したい人向けの候補です。
4本セットの税込価格は131,200円。
ダンロップ WM03より18,800円高くなりますが、ブリザックを選びたい人には分かりやすい選択肢ですね。
サイズは215/55R18 95Qで、純正18インチの条件を満たしています。
こんな人におすすめ
- ブリヂストンのスタッドレスを選びたい
- 18インチのまま交換したい
- WM03との価格差を許容できる
購入者評価は★4.00ですが、レビューは1件のみ。
件数が少ないため、評価の傾向を判断する材料としては不十分です。
価格だけならWM03が有利なので、ブランドの希望も含めて検討するとよいでしょう。
3. ダンロップ ウインターマックス03 WM03 CUV|CUVタイプを選びたい人に
215/55R18 95Q|4本セット・税込133,480円
同じダンロップのWM03でも、こちらは「WM03 CUV」という商品です。
4本セットの税込価格は133,480円。
通常のWM03より21,080円高くなります。
タイヤサイズは215/55R18 95Qで、今回比較した通常版WM03と同じ表記です。
こんな人におすすめ
- WM03 CUVを指定して購入したい
- 純正18インチサイズを維持したい
- 通常版との価格差を確認して選びたい
注意したいのは、今回の情報だけでは通常版WM03との性能差を具体的に比較できないこと。
購入者評価は★5.00の1件ですが、内容は店舗対応についてのものです。
タイヤ性能の評価として扱うことはできません。
価格重視なら通常版WM03が有利なので、CUVタイプを選ぶ理由を確認してから購入するのがよさそうです。
4. ヨコハマ iceGUARD 8 iG80|XL規格を選びたい人に
215/55R18 99Q XL|4本セット・税込181,500円
ヨコハマの「iceGUARD 8 iG80」は、今回の18インチ候補で唯一のXL規格です。
サイズは215/55R18 99Q XL。
ロードインデックスは99で、ほかの18インチ候補とは異なります。
ただし、リーフZE2は純正LI95なので、XLが必須というわけではありません。
4本セットの税込価格は181,500円。
今回の6商品では最も高い価格です。
こんな人におすすめ
- iceGUARD 8 iG80を選びたい
- XL規格のタイヤを検討している
- 価格よりも希望する商品を優先したい
購入者レビューは確認できていません。
また、個人宅への配送では、1本あたり550円の追加送料が設定されています。
4本では追加送料が2,200円となるため、個人宅配送の場合は合計183,700円です。
購入時には配送先と送料を必ず確認しましょう。
5. ブリヂストン ブリザック VRX3 17インチ|インチダウンでタイヤ代を抑えるなら
215/60R17 96Q|4本セット・税込108,000円
今回の6商品のなかで、タイヤのみの価格が最も安いのがこちら。
ブリヂストン「ブリザック VRX3」の17インチモデルです。
4本セットの税込価格は108,000円。
純正18インチ向けのWM03より4,400円安く、18インチのVRX3と比較すると23,200円安くなります。
タイヤサイズは215/60R17で、インチダウンの定番候補。
外径の変化も−0.6%です。
こんな人におすすめ
- 17インチへのインチダウンを考えている
- タイヤのみの購入価格を抑えたい
- ブリザック VRX3を選びたい
ただし、重要な注意点が2つあります。
ひとつは、17インチホイールとブレーキキャリパーの干渉確認が必要なこと。
もうひとつは、購入前にタイヤの製造年を確認する必要があることです。
さらに、17インチホイールを新しく購入する場合は、その費用も必要です。
タイヤ価格は最安でも、交換に必要な総額まで最安とは限りません。
購入者レビューの傾向|VRX3 215/60R17
楽天市場で確認できた評価は次のとおりです。
4.38
購入者レビュー8件
8件の評価で平均4.38と、比較的高い評価が付いています。
ただし、今回確認できた情報には個別レビューの具体的な内容が含まれていません。
そのため、氷雪路面での走行性能や静粛性、耐久性について、購入者の声の傾向を断定することはできません。
数値上は好意的な評価が多いと考えられますが、購入前にはレビュー本文も確認しておきたいところです。
6. ブリヂストン ブリザック VRX3 19インチ|Gグレードの純正サイズを維持するなら
235/45R19 95Q|4本セット・税込153,600円
B5 G・B7 Gなど、純正19インチのリーフZE2に乗っている人向けの候補です。
サイズは235/45R19 95Q。
純正19インチのタイヤサイズとロードインデックスの条件を満たしています。
4本セットの税込価格は153,600円。
同じVRX3の18インチモデルより22,400円高くなります。
こんな人におすすめ
- Gグレードの純正19インチを維持したい
- インチダウンを避けたい
- ブリヂストン VRX3を選びたい
残念なのは、18インチや17インチの候補と比べると購入価格が高いこと。
また、購入者レビューも確認できていません。
ただし、純正19インチを維持するなら、サイズ変更に伴うホイール選びの手間を減らせます。
Gグレードでサイズを変えたくない人には、検討しやすい商品です。
購入・交換時に必要なものは?タイヤ以外の費用も確認
スタッドレスタイヤを買うとき、見落としやすいのがタイヤ以外の費用です。
今回紹介した商品は、すべてタイヤのみの4本セット。
ホイール付きセットではありません。
ホイールを新しく購入する場合
純正ホイールとは別に冬用ホイールを用意する場合は、ホイール代が必要です。
とくに17インチへインチダウンするなら、ホイールの適合確認が欠かせません。
PCD114.3・5穴という条件だけでなく、リーフZE2への装着可否、ブレーキキャリパーとのクリアランスを確認してください。
ナットや交換工賃も確認
ホイールを変更すると、使用するホイールに適合したナットが必要になる場合があります。
また、タイヤの組み替えやバランス調整、車両への取り付けにも工賃がかかります。
店舗によって作業内容や料金が異なるため、購入前に見積もりを取っておくと安心です。
タイヤの保管場所も考えておこう
夏タイヤと冬タイヤを交換するなら、使わないタイヤの保管場所も必要です。
自宅に保管スペースがない場合は、タイヤ保管サービスも選択肢になります。
費用だけでなく、交換時の手間も含めて考えると、自分に合った購入方法を選びやすくなります。
リーフZE2のスタッドレス選びで気をつけたいデメリット・注意点
スタッドレスタイヤは安い買い物ではありません。
購入してから後悔しないように、注意点も整理しておきましょう。
17インチへのインチダウンは適合確認が必須
215/60R17はインチダウン候補ですが、すべての17インチホイールが使えるわけではありません。
ブレーキキャリパーとの干渉が起こる可能性があります。
購入前には、販売店などでリーフZE2への適合を確認してください。
17インチVRX3は製造年を確認する
今回紹介した215/60R17のVRX3は、製造年の確認が必要です。
スタッドレスタイヤを購入する際は、サイズと価格だけでなく、製造年もチェックしておきたいところ。
販売ページで確認できない場合は、注文前に販売店へ問い合わせましょう。
なお、215/55R18のiceGUARD 7 iG70には、2021年製と明記された59,800円の商品もありました。
今回は製造年の条件を考慮し、おすすめ候補から除外しています。
純正と速度記号が異なる
リーフZE2の純正タイヤは、18インチが95H、19インチが95Vです。
一方、今回紹介したスタッドレスタイヤの速度記号はすべてQ。
ロードインデックスが条件を満たしていても、速度記号まで純正と同じではありません。
スタッドレスタイヤの速度記号を確認し、そのタイヤの許容速度を守って使用してください。
19インチはタイヤ価格が高くなりやすい
今回のVRX3では、18インチが131,200円、19インチが153,600円。
4本セットで22,400円の差があります。
Gグレードの人は、純正19インチを維持するか、18インチへの変更を検討するかで購入費用が変わります。
ただし、インチダウンに新しいホイールが必要なら、その費用も含めて比較しましょう。
レビューだけで性能を判断しない
今回の6商品では、レビューが十分に集まっていない商品がほとんどです。
17インチのVRX3は8件の評価がありますが、それ以外はレビューがないか、1件のみ。
星の数だけで氷雪路面の性能や耐久性を比較することはできません。
今回の価格比較は購入候補を絞る材料として活用し、最終的には適合や商品情報も確認して選ぶのがおすすめです。
まとめ:リーフZE2のスタッドレスは純正サイズと総額で選ぼう
日産リーフZE2のスタッドレスタイヤは、純正18インチならダンロップ WM03、17インチへのインチダウンならブリザック VRX3が価格面でおすすめです。
今回の6商品を整理すると、次のようになります。
| 選び方 | おすすめ商品 |
|---|---|
| 純正18インチで最安 | ダンロップ WM03 |
| 18インチでブリザック | VRX3 215/55R18 |
| CUVタイプを選ぶ | WM03 CUV |
| XL規格を選ぶ | iceGUARD 8 iG80 |
| インチダウンで最安 | VRX3 215/60R17 |
| G用の純正19インチ | VRX3 235/45R19 |
個人的に、価格を優先して選ぶなら次の2商品から検討するのが分かりやすいと思います。
インチダウンでタイヤ代を抑えたいなら、ブリザック VRX3 215/60R17。
タイヤのみ4本セット・税込108,000円と、今回の比較では最安です。ただし、17インチホイールの適合と製造年の確認は忘れずに。
純正18インチのまま交換したいなら、ダンロップ WM03 215/55R18。
4本セット・税込112,400円で、18インチ候補のなかでは最も安く購入できます。
スタッドレスタイヤは、タイヤ本体の価格だけでなく、ホイールや交換工賃まで含めた総額で比較するのがポイント。
自分のリーフZE2のグレードと純正サイズを確認して、納得できる冬タイヤを選んでください。
カードが見えない場合はこちら:ブリヂストン ブリザック VRX3 215/60R17 96Q(4本セット)(楽天市場)/ダンロップ WINTER MAXX 03 WM03 215/55R18 95Q(4本セット)(楽天市場)
※以下の商品紹介はプロモーションを含みます。
※本記事はプロモーションを含みます。価格は2026年11月時点のもので、変動します。購入前に販売ページでご確認ください。








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