トヨタ bZ4Xのスタッドレスタイヤを探していると、意外と迷うのがサイズと価格です。
「18インチと20インチ、どっちを選べばいい?」
「スタッドレスは4本でいくらかかる?」
「ブリザックとウインターマックス、どちらがいい?」
bZ4Xは車重のあるEVだけに、価格だけで選ぶのはちょっと心配。タイヤのサイズはもちろん、荷重に対応する規格も確認しておきたいところです。
しかも、楽天市場ではタイヤのみの4本セットと、ホイール付きのセットが混在しています。価格だけを見ていると、思わぬ買い間違いにつながることも。
そこで今回は、bZ4X向けのスタッドレスタイヤ4商品を比較しました。
4本セット・税込価格で100,400円〜172,600円。18インチへのインチダウンも含めて、予算と使い方に合う選び方を紹介します。
結論:コスパならSJ8+、ブリザックならVRX3がおすすめ
先に結論です。
bZ4Xのスタッドレスを価格重視で選ぶなら、ダンロップ「ウインターマックス SJ8+」がおすすめです。
235/60R18の4本セットで100,400円(税込)。今回比較した4商品のなかでは最も安く、予算を抑えたい人の第一候補になります。
ブリヂストンのブリザックを選びたいなら、同じ18インチの「VRX3」が118,360円(税込)。SJ8+との差額は17,960円です。
カードが見えない場合はこちら:ダンロップ WINTER MAXX SJ8+ 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)/ヨコハマ iceGUARD 8 SUV IG81 235/60R18 107T XL(4本セット)(楽天市場)/ブリヂストン ブリザック VRX3 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)/ブリヂストン ブリザック アイスピーク 235/50R20 104Q XL(4本セット)(楽天市場)
※以下の商品紹介はプロモーションを含みます。
選び方を整理すると、こんな感じです。
- 価格を抑えたいなら→ ダンロップ ウインターマックス SJ8+(100,400円)
- ヨコハマを選びたいなら→ アイスガード8 SUV IG81(109,280円)
- ブリザックを18インチで選ぶなら→ ブリザック VRX3(118,360円)
- 20インチのまま交換するなら→ ブリザック アイスピーク(172,600円)
※価格はすべてタイヤのみ4本セット・税込。各商品ページでは送料無料表示です。ホイールは含まれていません。
20インチから18インチに変更できる車両なら、タイヤ代を抑える選択肢が広がります。
ただし、購入前に純正サイズとロードインデックスを確認することが大前提です。
まず確認:bZ4Xの純正タイヤサイズは18インチと20インチ
bZ4Xの純正タイヤサイズには、18インチと20インチがあります。
bZ4Xの純正タイヤサイズ一覧
| ホイール径 | 純正タイヤサイズ | 荷重規格 |
|---|---|---|
| 18インチ | 235/60R18 107 XL | XL・LI 107 |
| 20インチ | 235/50R20 104 XL | XL・LI 104 |
ここで注意したいのが、グレードによる違いです。
今回、グレード別の純正サイズまでは確認できていません。
そのため、年式だけで判断せず、現在装着しているタイヤの側面表示や車両側の指定情報を確認してください。
20インチから18インチへのインチダウンはできる?
bZ4Xでは、20インチから18インチ(235/60R18)へのインチダウンが定番の選択肢です。
今回比較する4商品のうち、3商品が235/60R18となっています。
18インチを選ぶメリットは、今回の候補では20インチ商品よりタイヤ代を抑えられること。
ただし、インチダウンにはホイールの適合確認が必要です。
ブレーキまわりとの干渉やホイールのサイズ・形状など、車両に問題なく装着できるかを販売店で確認しましょう。
なお、235/65R17の17インチ商品も、bZ4Xツーリング(M10系)向けとして出品されています。
17インチが通常のbZ4Xにも装着できると確認されたわけではありません。安さだけで選ばないようにしてください。
EVのbZ4Xでスタッドレスを選ぶときのポイント
bZ4Xのスタッドレスタイヤ選びでは、一般的な乗用車とは少し違った視点も必要です。
特に確認したいのは、荷重規格・摩耗・静粛性・電費の4つです。
車重に対応するXL規格とロードインデックスを確認
bZ4Xの純正サイズは、どちらもXL規格です。
XLは、適切な空気圧で使用することで、より高い荷重に対応できるタイヤの規格です。
今回紹介する4商品も、すべてXL規格となっています。
ロードインデックス(LI)は、タイヤが支えられる最大荷重を示す指数です。
今回の純正サイズでは、18インチが107、20インチが104となっています。
少なくとも、今回の純正サイズで指定されているロードインデックスを下回らないことが重要です。
また、XL規格は空気圧の管理も大切です。装着時には車両の指定条件に合った空気圧を販売店で確認してください。
EVの大きなトルクによる摩耗も意識する
EVはモーターの特性上、発進時から大きなトルクを発生させられます。
そのため、急発進や強い加速を繰り返すと、タイヤの摩耗につながります。
スタッドレスタイヤは冬の路面に対応するためのものですが、摩耗が進めば性能にも影響します。
bZ4Xでも、急加速を控えた運転や定期的なタイヤ点検を意識したいところです。
なお、今回の4商品について、bZ4X装着時の摩耗量を比較したデータはありません。
耐摩耗性の優劣を断定せず、価格やサイズと合わせて検討するのがよさそうです。
静粛性はEVだからこそ気になる
エンジン音のないEVでは、走行中のタイヤノイズが気になりやすくなります。
冬用タイヤに交換したとき、ロードノイズの変化を感じることもあります。
静かな車内を重視するなら、スタッドレスの静粛性も選ぶポイントです。
ただし、今回の候補にはbZ4Xでの騒音比較データがありません。
どの商品が最も静かなのか、客観的な順位は付けられません。
転がり抵抗は電費・航続距離にも関係する
EVで気になるのが、タイヤ交換後の電費です。
タイヤの転がり抵抗は、走行に必要なエネルギーに影響する要素のひとつ。
スタッドレスタイヤへの交換後は、タイヤの特性や冬場の気温、路面状況などによって電費が変化する可能性があります。
ただし、今回の4商品について、bZ4Xでの電費や航続距離を比較した数値はありません。
電費がよいという理由だけで特定の商品をおすすめすることはできません。
冬用タイヤでは、まず適合と冬道への備えを優先して選びましょう。
bZ4Xのスタッドレスタイヤおすすめ4選
ここからは、bZ4X向けに確認できたスタッドレスタイヤ4商品を紹介します。
まずは価格とサイズを比較してみましょう。
おすすめ4商品の価格比較表
| 商品名 | サイズ・LI | 4本セット税込価格 |
|---|---|---|
| ダンロップ SJ8+ | 235/60R18・107 XL | 100,400円 |
| ヨコハマ IG81 | 235/60R18・107 XL | 109,280円 |
| ブリヂストン VRX3 | 235/60R18・107 XL | 118,360円 |
| ブリヂストン アイスピーク | 235/50R20・104 XL | 172,600円 |
※すべてタイヤのみ4本セット・送料無料表示。ホイール・交換工賃は含みません。
カードが見えない場合はこちら:ダンロップ WINTER MAXX SJ8+ 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)/ヨコハマ iceGUARD 8 SUV IG81 235/60R18 107T XL(4本セット)(楽天市場)/ブリヂストン ブリザック VRX3 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)/ブリヂストン ブリザック アイスピーク 235/50R20 104Q XL(4本セット)(楽天市場)
※以下の商品紹介はプロモーションを含みます。
1. ダンロップ ウインターマックス SJ8+|価格重視ならこれ
今回の4商品のなかで、最も安かったのがダンロップの「ウインターマックス SJ8+」です。
235/60R18 107Q XLの4本セットで、100,400円(税込)。
楽天市場のmaluzenの出品では、参考車種としてbZ4X M10系が記載されています。
この価格は、今回の比較では最安です。
さらに、4,000円OFFクーポンの表示もあります。
ただし、100,400円はクーポン適用前の価格。実際に使えるかどうかは、注文時に確認してください。
良いところ
- 今回の4商品のなかで最も安い
- 18インチの純正サイズ候補
- XL規格・LI 107に対応
- 出品の参考車種にbZ4X M10系の記載がある
残念なところ
- 購入者レビューがなく、実際の使用感を判断しにくい
- 20インチ装着車ではインチダウンの適合確認が必要
- クーポンの利用条件を確認する必要がある
タイヤ代をできるだけ抑えたいなら、まずチェックしたい商品です。
2. ヨコハマ アイスガード8 SUV IG81|ヨコハマ派の候補
ヨコハマの「アイスガード8 SUV IG81」は、235/60R18 107T XLのスタッドレスタイヤです。
4本セットの価格は109,280円(税込)。
最安のSJ8+との差額は8,880円です。
18インチの純正サイズ候補で、XL規格・LI 107という条件もそろっています。
良いところ
- 18インチの純正サイズ候補
- XL規格・LI 107に対応
- SJ8+との差額が8,880円
- ヨコハマブランドから選べる
残念なところ
- SJ8+より価格が高い
- 購入者レビューがない
- bZ4X装着時の静粛性や摩耗性能を比較できない
ヨコハマのタイヤを選びたい人にとって、有力な比較候補です。
ただし、今回の情報だけではSJ8+との冬道性能の優劣までは判断できません。
3. ブリヂストン ブリザック VRX3|18インチでブリザックを選ぶなら
ブリヂストンの「ブリザック VRX3」は、235/60R18 107Q XLのスタッドレスタイヤです。
今回確認できた4本セット価格は118,360円(税込)。
SJ8+より17,960円、アイスガード8 SUV IG81より9,080円高い価格設定です。
ブリザックを選びたいけれど、20インチの価格は抑えたい。
そんな人には、18インチのVRX3が候補になります。
良いところ
- 18インチの純正サイズ候補
- XL規格・LI 107に対応
- 20インチのアイスピークより54,240円安い
- ブリザックシリーズから選べる
残念なところ
- 18インチの3商品では最も高い
- 比較対象の出品には購入者レビューがない
- bZ4Xでの実走性能を比較したデータがない
なお、別店舗では150,800円の出品も確認されています。
同じVRX3でも販売店によって価格差があるため、購入前に4本セットの総額を比較しておきましょう。
4. ブリヂストン ブリザック アイスピーク|20インチを維持するなら
20インチの純正サイズをそのまま使いたい人には、「ブリザック アイスピーク」が候補です。
サイズは235/50R20 104Q XL。
4本セットの価格は172,600円(税込)です。
今回の4商品では最も高額ですが、20インチを維持したい場合の選択肢になります。
良いところ
- 235/50R20の純正サイズ候補
- XL規格・LI 104に対応
- 20インチのまま交換したい人向け
残念なところ
- 4本セットで172,600円と高額
- 18インチの3商品よりタイヤ代が高い
- 購入者レビューがない
すでに20インチのホイールを使っていて、そのままスタッドレスに交換したい人はチェックしてみてください。
ただし、18インチへ変更する場合との総費用は、ホイール代や交換工賃も含めて比較する必要があります。
購入・交換するときに必要なもの
スタッドレスタイヤを購入するときは、タイヤ本体の価格だけで判断しないことが大切です。
特にbZ4Xでインチダウンを考えている場合は、ホイールの有無で必要な費用が変わります。
タイヤのみか、ホイールセットかを確認する
今回紹介した4商品は、すべてタイヤのみ4本セットです。
ホイールは含まれていません。
楽天市場では、タイヤとホイールがセットになった出品も多くあります。
購入時は「タイヤのみ4本」なのか「ホイール付き4本セット」なのかを必ず確認しましょう。
ホイールとナットの適合も忘れずに
20インチから18インチに変更する場合は、対応する18インチホイールが必要です。
ホイールを選ぶ際には、車両との適合だけでなく、ブレーキとの干渉やナットの適合も確認してください。
純正ホイールで使用していたナットが、そのまま社外ホイールに使えるとは限りません。
不安な場合は、タイヤ販売店やディーラーで確認するのが確実です。
交換工賃と保管場所も考えておく
タイヤのみを購入する場合は、ホイールへの組み替え作業が必要になることがあります。
交換に伴う費用としては、組み替え工賃、バランス調整、脱着費用なども考えておきたいところです。
また、夏タイヤと冬タイヤを季節ごとに交換するなら、使わないタイヤの保管場所も必要です。
自宅で保管できない場合は、販売店などのタイヤ保管サービスを検討する方法もあります。
今回の比較価格には、こうした交換・保管費用は含まれていません。
デメリット・注意点|購入前にここだけは確認
bZ4Xのスタッドレスタイヤ選びで、特に気をつけたいポイントを整理します。
18インチへの変更が必ずできるとは限らない
20インチから18インチへのインチダウンは定番の選択肢ですが、すべての車両・ホイールの組み合わせで適合するとは限りません。
車両の年式や仕様、ホイールの形状を含めて確認が必要です。
特に、純正20インチから変更する場合は販売店で適合を確認してから購入しましょう。
XL規格とロードインデックスを間違えない
今回の純正サイズは、18インチがLI 107 XL、20インチがLI 104 XLです。
サイズ表記が似ていても、荷重規格が異なるタイヤを安易に選ばないようにしてください。
今回の純正サイズに指定されたロードインデックスを下回らず、XL規格を確認すること。
空気圧の条件も含め、車両に適したタイヤを選ぶ必要があります。
4本価格だけで総費用を判断しない
今回の最安商品は100,400円ですが、これはタイヤのみの価格です。
新しいホイールが必要なら、その費用が追加されます。
特に20インチから18インチへ変更する場合は、タイヤ価格だけでなく、ホイール代と交換工賃を合わせた総額で比較しましょう。
購入者レビューが少なく、実際の性能差は判断しにくい
今回比較した4商品の対象出品には、購入者レビューがありません。
VRX3には別店舗で星5のレビューが1件ありますが、それだけで商品の評価を判断するのは難しいところです。
氷上性能や雪上性能、静粛性、摩耗のしやすさなどについても、今回の情報では4商品を直接比較できません。
価格だけで性能の優劣を決めつけないことが大切です。
クーポンや販売条件は注文前に確認
SJ8+には4,000円OFFクーポンの表示がありますが、今回紹介した100,400円は適用前価格です。
また、今回の4商品は送料無料表示ですが、購入時の条件が変わる可能性もあります。
注文確定前に、税込総額・送料・クーポン適用の有無を確認してください。
まとめ:bZ4Xのスタッドレスは18インチが価格面で有力
bZ4Xのスタッドレスタイヤは、今回の比較では18インチの商品が価格面で有利でした。
最安のウインターマックス SJ8+は100,400円。ブリザック VRX3でも118,360円です。
一方、20インチのブリザック アイスピークは172,600円となっています。
選び方をもう一度整理すると、
- 安さ優先→ ダンロップ ウインターマックス SJ8+
- ヨコハマを選びたい→ アイスガード8 SUV IG81
- 18インチでブリザックを選びたい→ ブリザック VRX3
- 20インチを維持したい→ ブリザック アイスピーク
という選択になります。
個人的には、価格を抑えるならSJ8+、ブリザックを選ぶならVRX3をまず比較したいところです。
ただし、どちらも今回の情報だけで冬道性能の優劣を断定できるわけではありません。
購入前には、車両の純正サイズ、XL規格、ロードインデックス、ホイールの適合を確認してください。
タイヤのみ4本セットの価格と、実際に装着するまでの総費用を分けて考えること。これが、bZ4Xのスタッドレスタイヤ選びで失敗しないためのポイントです。
最後に、価格重視のSJ8+と、18インチで選べるブリザック VRX3をチェックしてみてください。
カードが見えない場合はこちら:ダンロップ WINTER MAXX SJ8+ 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)/ブリヂストン ブリザック VRX3 235/60R18 107Q XL(4本セット)(楽天市場)
※以下の商品紹介はプロモーションを含みます。
※本記事はプロモーションを含みます。価格は2026年11月時点のもので、変動します。購入前に販売ページでご確認ください。






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