モデルYフロアマットは前期と後期で別物!失敗しない選び方

Model Y

モデルYのマット、納車のときにテスラ公式でまとめた方が安心なのかな、と思っていませんか。2025年以降の車なら、前の年式のマットがそのまま使えるかも、と考えている方もいると思います。

結論から言うと、前期(2022年6月〜2024年12月)と後期のジュニパー(2025年1月〜)では、マットは別物です。ロゴとテスラの窓口が欲しい人は、純正で問題ありません。色や替えやすさを残したい人は、走り始めてから車種別の社外を見た方が、後悔しにくいと思います。一方で、明日届いてほしい人や、年式を確認せずに買う人には向きません。

私はサクラに乗っているので、用品は先に型式を見る癖がついています。モデルYの実測はできませんが、合っていないマットだと、静かな車内ほど砂の音が残ります。

結論:納車のときに純正マットを急がなくていい理由

商品ページで確認できた切り方は、前期が2022年6月〜2024年12月、後期のジュニパーが2025年1月〜です。ここを先に押さえておきましょう。モデル3用や、6人乗りのモデルYL用は別部品になります。

テスラ公式のマットを付ける利点は、納車のその場で揃うことです。ロゴや保証の話を窓口でできるのも、純正側の安心感だと思います。

ただ、納車直後はまだ分からないことが多いんですよね。雨の日にどこまで汚れるのか。床の色に社外の色が合うのか。社外なら、走り始めてから色を選べます。1万円台後半で一組揃うことがあり、傷んだら同じ型を通販で替えやすいのも助かります。

ここでいう社外は、全車種対応の安いマットではありません。汎用はフック位置が合わず、ペダルの下に潜り込みやすいからです。残しておきたいのは、「モデルY専用」と年式が書いてあるものだけです。

雨の朝、送迎、充電スタンドで何が変わるか

朝、子どもの靴が濡れている。買い物帰りの袋から水が落ちる。そういう日に、マットが車体に沿っていると、カーペット本体まで汚れが行きにくくなります。マットだけ外して干せるので、週末にドアを全開にしなくても済みます。

充電スタンドのあとも地味に効きます。ケーブルを持って戻ると靴底が濡れていることが多く、エンジン音がない車だと砂が踏むたびに分かります。

航続や加速は、マットでは変わりません。効くのは足元の汚れと、静かな車内での砂の音です。半年後に想像しやすいのは、新車の床がまだ見える状態です。

買う前に知っておきたい弱点

受注生産なので、在庫からすぐ届く商品ではありません。納期案内は「別途表記」となっていて、いつの時点で見るかで前後します。いまの予定は商品ページで確認してください。納車日の前日に間に合わせたい人には、向きにくいと思います。良品の返品は受け付けない、と書かれている点も先に見ておきましょう。

レビューはまだ少なく、見た時点では楽天が1件(評価5.00)、Amazonは星4.5・18件で、本文はこちらでは拾えていませんでした。件数で安心したい人には、材料が足りないと思います。楽天で拾えた投稿は、次のとおりです。

「雨の日。泥や砂利がついた靴底をマットでゴシゴシすれば、ゴミがマットの中に落とし込めます」

楽天の投稿より 購入者さん・評価5・2026年3月

「純正のオールウェザーマットにありがちな、靴底とのキュッキュッという摩擦音もしない」

楽天の投稿より 購入者さん・評価5・2026年3月

全文の転載はしていません。

前期用と後期用を取り違えないでください。モデル3用や「テスラ全般」だけの商品は使わないでください。6人乗りのモデルYLも、このフロア3点とは別です。マットは1枚だけ敷いて、重ねない方が安全です。ラゲッジは荷室装備で形状が分かれるので、フロアのページと混ぜない方がよいです。左ハンドル向けとしか書いていないマットも、日本仕様では対象外です。

向いている人、やめておいた方がいい人

向いているのは、納車後に雨の日と床の色を見てから決めたい人です。1万円台後半でモデルY専用を揃えたい人や、ロゴより色と替えやすさを残したい人にも向いています。

やめておいた方がいいのは、明日欲しい人です。テスラのロゴと窓口が欲しい人、車検証がモデル3の人、6人乗りのモデルYLの人も対象外です。汎用マットで安く済ませたい人や、年式を見ずにカートへ入れる人も、いったん止まった方がよいと思います。

見る順は短くて大丈夫です。車検証の「型式」→ 前期か後期か → フロアだけかラゲッジもか。ここが曖昧なままカートに入れると、後悔しやすいです。

確認できたモデルY専用マット

実物を確認できたのは、UNTILのバイオピュアマット(コイルマット)です。適合は型式YL1YT・YL3YT・YL3YPT、右ハンドル、フロア3点(1列目2枚+2列目1枚)です。前期は2022年6月〜2024年12月、後期(ジュニパー)は2025年1月〜です。確認時点の価格は税込17,820円です。

Amazonはベージュ・後期ジュニパーの一例、楽天は同じシリーズで色と年式が並んでいます。写真を押すと、それぞれの店のページに飛びます。

モデルYのフロア3点(右ハンドル)の形状イメージ

UNTIL モデルY バイオピュアマット(コイルマット)

左がAmazonの色見本、右が楽天のモデルY用レイアウトです。型式や年式は、飛ぶ先の適合表で確認してください。

色は複数から選べます。日本製で、水洗いできるコイル素材です。受注生産なので、ページの配送予定を見てから注文すると安心です。

まとめ:次に見るのは車検証の型式と年式

モデルYのマットは、型式と前期・後期が先です。そのうえで、ロゴが欲しい人は純正。色と替えやすさを残したい人は、車種別の社外を後からでも間に合います。気になったら、下の写真から実物を確認できます。

次の一手は、試乗ではありません。グローブボックスか車検証の「型式」欄を開いてみてください。YL1YT、YL3YT、YL3YPTと書いてあれば、写真の先の適合表で前期か後期かを見てください。モデル3やモデルYLなら、この商品は対象外です。

UNTIL モデルY バイオピュアマット(コイルマット)

左がAmazonの色見本、右が楽天のモデルY用レイアウトです。型式や年式は、飛ぶ先の適合表で確認してください。

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