こんにちは、びーたろーです。
6歳の娘と3歳の息子の父親の私が、自己満足だけじゃなくて、サクラを通じて子どもたちと楽しみ、童心に帰って、あの頃のように楽しめるんじゃ無いかと思う3点!行ってみましょー!
ねぇねぇ、お父さんと一緒に遊ぼうよー、ねぇってばー。
あー、あとでね。とりあえずこの記事読んでまってて。
これは日産版 ミニ四駆だ!
私が小学校のころ、ミニ四駆がめちゃくちゃ流行っていて、毎日おもちゃ屋さんに行っては、パーツを買い、ドリルで肉抜きしたボディやシャーシをメンテナンスしていました。
ちょっと大きなおもちゃ屋さんには、タミヤのコースが設置してあって、よくその場でレースしたりしてタナー。
私の好きな車種は、アバンテ。タイプⅡのシャーシで、とても扱いやすかったです。
生涯何台アバンテ買っただろ。たぶん10台くらいは買ってるような気がします。
黒の透明色のボディとか色んなバージョンもあったような。
今はこんなアバンテがいるらしいですね。
かっこいいとは思うんだけど、なんだかグッとこないんだわ。
最近の仮面ライダーみたいって思っちゃいました。
父親に大阪の万博公園に連れて行ってもらって、大きなレースにも出た思い出があります。
日産サクラを購入する際に、どうしてかミニ四駆のことを思い出しました。
それは、単に同じ「モーターで動く乗り物」っていうことだけでなく、コンパクトなボディにものすごい力が秘められていて、ワクワクする感じが似ています。
その一つの要因に、「ひゅいーん」っていう加速時のモーター音。
なんとも言えない心地よい音で、ハイテク感があり好き♪
モーター音を親子で聞くのも楽しそうです。
子どもと生きた教材に
モーターで動くことが実感できる
自動車って、普段子どもの生活の中で触れることのない「ガソリン」で動いているのを見ていると思うんですが、あんまり親近感は湧かないですよね。
だって、親が子どもにガソリンを触らせることなんてないですもん。
一方で、ラジコンや理科の実験で、モーターや電池には少なからず触れる機会があって、電気で動くというモノに対して、実感が湧きやすいと思うんです。
なので、より車に親しみを持てるんじゃないかと思います。
私もサクラが納車されたら、ぜひ息子とボンネットを開けて、のぞかせてやりたいと思ってます。
充電・発電など男の子心をくすぐる
充電って言葉、2歳のころ知ってました??
って、2歳の記憶自体ありません・・・
私は少なくとも1年生位に知ったと思います。
我が家の息子は2歳の頃から、「iPad、充電しよー」って言って、おもむろにLightningケーブルを刺そうとします。
ほほう、やりおるわい。
って、君の持ってるiPad miniはUSB-Cだー!!
てなわけで、理解はしていませんが、「充電欲」が異常に高いのかもしれません。
そんな彼に、サクラの充電ケーブルを見せたらどんな反応するだろ・・・
100%自分で刺したがる!
そう「私の軽は充電100%から始まる」(By 松たか子)
・・・なんつって。
新しい生活にワクワクを
40歳を超えてくると、過去の自分の経験から、だんだん保守的になるお年頃♪
「やめといたほうがいいよ、どうせ・・・」みたいな言葉がついつい出てきてしまう。
そんな中で、このモーターで動く新しいモノは間違いなく、楽しいと感じるハズ!
初めての電気自動車は、ほんと驚きですから。
一度でいいから、冷やかしでもいいから、騙されたと思って試乗して欲しいんですよ。
大人のおもちゃを手に入れたように、はしゃげるはずです!
まだまだ攻めていこうぜ!オッサ・・・、いや日産サクラ!
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